市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
また、町民サービスの向上と事務の効率化を目指して、行財政改革の第一弾として機構改革を行い、より適切な予算執行に努めます。 本町の歳入の約6割を占める町税と地方交付税につきましては、町税が前年度比1.41%の増、地方交付税は地方財政対策の各種手法等による試算から、前年度比4.09%の増を見込み、前年度比1億8,64万6千円の増となりました。
また、町民サービスの向上と事務の効率化を目指して、行財政改革の第一弾として機構改革を行い、より適切な予算執行に努めます。 本町の歳入の約6割を占める町税と地方交付税につきましては、町税が前年度比1.41%の増、地方交付税は地方財政対策の各種手法等による試算から、前年度比4.09%の増を見込み、前年度比1億8,64万6千円の増となりました。
本案は、令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。
予算執行率は、翌年度へ繰り越すべき財源分9,310万3千円を含めた場合、97.68%であり、また翌年度繰越額1億3,464万7千円を含めた場合は、98.10%でありました。 歳入歳出差引額は2億9,501万6,248円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源分を差し引きますと、実質収支額は2億191万3,248円となりました。 次に、特別会計歳入歳出決算について、主な会計の説明を申し上げます。
本案は、令和2年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。
予算執行率は、翌年度へ繰り越すべき財源分2,927万2千円を含めた場合、95.75%であり、また翌年度繰越額2億336万1千円を含めた場合は、97.28%でありました。 歳入歳出差引額は2億8,167万9,283円でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源分を差し引きますと、実質収支額は2億5,240万7,283円でありました。 次に、特別会計歳入歳出決算について、主な会計の説明を申し上げます。
執行部の皆様におかれましては、健全な予算執行とともに、引き続き市民目線の活力あふれるまちづくりに向け業務に取り組んでいただきますようお願いを申し上げます。 結びに当たりまして、議員並びに執行部、また市民の皆様のご健康と益々のご活躍をご期待申し上げ、閉会の挨拶と致します。地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
これにつきましてはコロナ対応で予算執行できていない、このように聞いております。市長としては残念な思いであろうと察します。そうしたことを踏まえてお答えをいただきたいと思います。 次の質問ですが、廃校となった小中学校の管理状況と今後の管理及び活用の計画についてお聞きします。先ほど西室議員への答弁で、地代についてお答えがありました。
すべて、予算も、事業も、議会の議決をいただき執行し、9月にはその前年度の決算を予算執行に適切に執行されたということで、認定をいただく決算認定で、秋山豊彦議員にも認定に理解をしていただき、ご賛成をいただいております。 ですから、町長、1人が独断で、何でもできるということではまったくありません。
次に、長時間労働の改善につきましては、超過勤務が多い職場に対してヒアリングを実施し、業務量や職場の状況などの把握に努める中で、業務手順の見直しや事務分担の平準化などに向けた業務改善の支援を行うとともに、文書起案や予算執行など、正規職員と同等の業務に従事することができる任期付職員を、超過勤務が多い職場や育児休業の代替職員として、計11名を配置したところであります。
先ほど申し上げましたとおり、工事または製造の請負契約については130万円、財産の買入れについては80万円、委託等については50万円を超えて随意契約をする場合は、本市では、予算執行伺いに必ず理由書を添付することとしておりますので、安易な随意契約はできない仕組みとなっております。
なお、質疑において審議されました内容に十分配慮し、予算執行をお願いすることを付け加え、委員長報告といたします。 ○議長(中野貴民君) 次に、文教社会常任委員会の報告を求めます。 委員長、渡辺美雄君。
次に、令和2年度における臨時財政対策債の発行予定額につきましては、年度途中であり、今後の予算執行の状況も考慮して最終的な発行額を決定するものであるため、現段階で具体的な金額をお示しすることは困難であります。
しかし、9月の決算認定では、表決のときに真っ先に秋山豊彦議員は、予算執行が可否なく、間違いなかったということで、賛成されております。 自分のなされたことに対して、間違っていたということを、9月の決算認定で、ご自身がお認めになっているんです。 そのことを、町民の皆さまに、豊彦議員はどのようにご説明なさるんですか。決算認定はそれだけ重要なものです。
また、庁内業務における押印につきましては、平成14年度に予算執行を行う財務会計システムを、平成17年度には文書の収受や起案等を行うための文書管理システムを導入し、原則として電子決裁としていることから、それまで書面により意思決定を行っていた大部分の業務について、押印が不要となっております。
本案は、令和元年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。
審査の結果、委員会の審査過程における意見、要望、指摘を今後の予算編成及び予算執行などに反映されるよう望み、付託された決算については、原案のとおり認定すべきものと意見の一致を見た次第であります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 以上で決算特別委員長の報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
他県で従事している女性等の働く環境等を考慮した政策を予算執行に反映させるべき。 市が事業計画を策定する際、コンサルタント会社に業務を委託する場合は、事前に十分な準備をした上で委託すべき。 防災・減災対策として、今後発生し得る大規模な災害に備え、有利な起債等の情報収集に努め、市の財源確保に努めること。
市民生活に多大な影響がある値上げの前に、有収率を高めることや、繰越明許費の在り方、そして、令和元年度不用額となった約3.6億円などの予算執行を再検討することを期待しています。 そこで、今後の下水道基準外繰入金の取扱いを含めた使用料値上げについての検討の方向性をお伺いいたします。
決算審議において、質疑のあった内容について十分配慮し、これからの予算執行をお願いすることをつけ加えまして、委員長報告といたします。 ○議長(梶原義美君) 以上で委員長報告を終わります。 なお、決算特別委員会は議員選出の監査委員を除く15名の委員で構成され、慎重に審議を行った上での報告でありますので、委員長に対する質疑は省略いたします。 これから討論を行います。 討論ありませんか。
こちらの不用額につきましては、担当部署における効果的・効率的な予算執行に努めていただいたというような内容も含まれているところだと考えております。 今後におきましても、予算編成時から、前年度不用額がたくさん出ているという理由から安易に予算を削るとか、そういうようなシンプルな考え方を持っておりません。